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シュビームワーゲン可愛いよね。私もタミヤのプラモを旧版、新版共に作ったことあるけど、真っ赤な奴いいなぁ~。なんだか又作りたくなってきたぞ!。
河川用の水陸両用車としてはWWⅡ当時最優秀と言うけど、リヤエンジンと居住部の仕切りが金属でない為かなりやかましかったようですね。
アメリカもGPAやDUKWを開発した。
ドイツ週刊ニュースにて、ソビエトの夏季攻勢真っ盛りの頃のルーマニアのとある河川をシュビムワーゲンが河川敷からそのまま川に入り、隊列組みながら川を遡上する映像を見たことあり、一般のドイツ市民にもわかりやすいようにどうやって水上走行出来るか?を具体的に解説するのが印象的でした。オットー・カリウス氏などは戦闘前の偵察によくキュベールワーゲン共々よく用いたそうです。
あの映像は貴重ですね。川に入ってから棒で押して、スクリューを水中に入れてから回して進んでましたね。
消防タイプはかわいいですね😍😍😍プラモデルで作ってみたくなりました😀😀😀
Nice car!
乗ってみたい車両です。これで川とか渡ってみたい。
相変わらずドイツは凄いな……この車両で遠隔自爆車両とかやろうとしてたとか……あと軍事だけではなく消防にも使われるとかおもしろい車両紹介させていただきありがとうございます。
こいつは、キューベルと違って四輪駆動なんですよねー
1速の時のみだけどね
赤いシュビムワーゲンめっちゃいい。鳥山明の世界ですねー
両さんが海で乗ってたな~スクリューがかわいい😍😻💞
DUKWは限定的ながら外洋航行できたけど、シュビムワーゲンはどの程度荒れた水面に対応できてたんだろう?
軽自動車でシュビムワーゲンみたいなの欲しい‼️☺️
50年前のタミヤのプラモデルで作った。アニメでは「ココロ図書館」で峰不二子の声優さんがオヤジの形見?で運転していた。
元祖ミリタリーミニチュア。タミヤの田宮俊作さん、モデルアップに大変な苦労されたそう(以降つづくMMシリーズも)。しかし発売されると世界中のマニアから大絶賛されたそうです。私の初MMもコレの最初期モデルでした。いまだに箱絵のインパクト覚えてる。
冷戦の時にソ連の在日武官が西側の戦闘機や戦車の情報収集にタミヤのプラモが精密な事を目に着けてプラモを購入してプラモから予測データを取って居た。
箱絵の兵士に立っている士官のポーズ、カッコよかったですね。
いつも動画を楽しく拝見させて頂いています。リクエストがあります。m10やm5スチュアートなどについてる増加装甲について解説して欲しいです。
水陸両用で4輪駆動と、走破性抜群。でも、ロシアの泥炭路は苦戦してます。おそロシア
ケロヨンって知ってます?
確か.シュビムワーゲンはスクリュー駆動軸にアタッチメントをつけて戦車のスターターとしても使用できたはず。
キューベルヴァーゲンと共通の、寒冷時に使う始動アタッチメントですね
ジープは構造がトラックだし正式名称もトラックですが、キューベルワーゲンやシュビムワーゲンはラダーフレームなんてない現代の乗用車にも通じる構造。シュビムワーゲンはジープより軽い。
まぁ、欧米にも同時期に開発された、ダックという水陸両用車があるので、この時代には、結構あるあるなのかと、思いますが…😅。まぁ、たしかに見た目が、バスタブですね🤣!!
キューベルワーゲンとシュビムワーゲンのキットが二十年前ぐらいに売られてたな、パーツ・エンジンとかはオリジナルの部品が発見されて百台分ぐらいアメリカでキットで売られてた筈。
消防隊仕様のシュヴィムはなんか「じぷた」みたいねじぷたも左ハンドルの進駐軍払下げ(多分)ウィリスだったし
じぷた…ダイハツ生まれのじぷた君は数年前に退役したとニュースにありました。まだ、どっこい保存されていて星井な。
@@PP-sy3uf 様取引先の某工場では、自衛消防でドア無しサファリが現役ですよ(ただしナンバー無し)放水の威力は団長サファリの比じゃないぜ❗
今から見ても、全く違和感無いデザイン
ピチピチ、チャプチャプ、ランラン 💕 カエル車くんにピッタリですね。(*❛‿❛)→
軟地盤対応ではなくて、再上陸するときに先に接地するのは前輪で、後輪は宙に浮いているから四駆にしないと成立しない。
こち亀のボルボ西郷が乗ってたなあ
四駆と言うことは、元になったキューベルワーゲンよりも使い勝手良さそう。どこでも行けそうだし
シュビムワーゲンの四輪駆動システムは、現在の四輪駆動と違い、緊急時用で、現在の車で例えれば、ジムニーのパートタイム4WDシステムに近く、だだし、4WDは低速の緊急時用の4Lモードしかないと、思えば分かりやすいかな、つまり、時速50や60kmでは、4WD走行出来ない。
シュビムワーゲンの4駆はスーパーロウの時のみで、主に水上航行から陸に揚がる時点を考慮して設定してあった。だからロシア戦線特有の泥寧ではやっぱ足を取られたそーな。それをカバーする為ワイド型マッドテレーンタイヤを履かせたが途中からキューベルのタイヤとも成ったのは解説通り。因みにバスタブ見たいって有ったケド、キューベルってバスタブや風呂場用の金ダライを意味します。
追加でゴメン🙇Wikipedia調べだと「キューベル」の意味が「キューベルジッツ」とかでバケットシートを指すのだとか。バケット≒バケツで「バケツ車」の意味だそうです🙇🙇🙇。手元の資料では「金だらい車」とされてたモノですが、これも間違いでは無いのでは…と思い追加としました。
bfvのファイアストームで見つけて一人で水上走りまくってた思い出しかない
いろいろと懐かしい・・・思い出す作品は「ココロ図書館」所有して実用しようかとマジで考えていた頃もあったが車友達から只のエンスーから更に輪をかけて金が溶けるぞ…と言われて諦めたんだっけww
4:00 そこはかとないパンジャンの香り
埼玉県内の国道16号線で、走るキューベルワーゲンは何度か見たことがあります。こっちはまだ、お目にかかったことが無いです。ドイツには現存する可動個体がまだ沢山残っているらしいく、レストア修理から販売までやるお店があるそうです。けっこうな値段で取り引きされているらしいです。興味のある、お金持ちは是非とも輸入して見せびらかして下さい🙇日本じゃ水陸両用って訳にいかないかな😅
空飛ぶ自動車も結構だが泳げる自動車シュビムワーゲンも商品化して欲しい(/・ω・)/
丸みを帯びたボディがすごく可愛い
自家用車に欲しいですね。😊
これで洪水になっても大丈夫っすね!
@@Sgt.mactavish さんしかし、冬は寒そうですね。
@@しばたしげいえ 幌つけて防げないかな
ジープとおんなじで左右オープンのソフトトップは振込み雨は防げずポンチョは必需品。中に溜まった水は栓が有るから排水可。そいとヒーター無しだから防寒具も必須。
@@松尾浩一-s8t 晴れか曇りの日しか走れないな…
以前、何かの記事で「日本国内でシュビムワーゲンで渡河する際には船舶免許が必要」と書いてあったのを見た覚えがありますが、どうなのでしょうか?EUなどの事情も気になります。
赤いシュビムワーゲンって、Dr.スランプであったな。
次は米軍のアヒルちゃんことDUKWの紹介ですかね
キューベルワーゲンはインターメカニカ社がレプリカ作ってるけど、シュビムワーゲンはレプリカ作ってくれないのかな?
ブラジル辺りか南米のクルマメーカーがレプリカーを出してたと記憶してます。映画なんかにも使われたみたい。
@@松尾浩一-s8t マジですか?!でもブラジルの車だとアルコール含有燃料対応で日本に持って来ても走れないかな?
@@nuruosan4398 何か未確認気味の情報ですが、映画「遠すぎた橋」のロング(遠景)で止まってるシュビムワーゲンはこのレプリカーらしいっす。当然レプリカなんで水陸両用機能は無いそーです。
@@松尾浩一-s8t 水陸両用能力がないシュビムワーゲンなんて!!
@@nuruosan4398 でも、あのカタチに憧れてマニアの方々には売れたらしいっす。因みにRUclipsにヨーロッパ(多分ドイツ)のマニアさん達がオリジナルのシュビムワーゲンで遊んでる平和な動画がアップされててホッコリするやら羨ましいやら…。
この流れで行くと次の動画は ケッテンクラート とか ウェルバイク かな?
スカイレイダーに炸薬詰めて搭載したくなる形してんな
こいつ某リアル()レーシングゲームでも出てましたね...
小学生の頃、気の迷いでプラモデルを買ったような気がしますがすっかり現代か大戦末期の米軍のものだと思っていました。未だにそんな印象があります、便利で楽そうで高そうだけど、贅沢に見える…からかなあ…
シュビムワーゲンといえば、マルメディまで13km
シュビムワーゲン欲しい‼️
これ最近レストアされたやつが走ってたよね
昔、中古車屋さんで売ってて値段は1500万で有りましたね~(^^;博物館から持ってきたのかな?
実際に渡河してる動画も見たことある。あのスクリューを下方に下げることで川に入っていく。
子供の頃 好きだったわぁこの車不思議な話だけど私前世はドイツの軍人さんだったような気がする。わら
緑色に塗ったら、青ガエルみたいでかわいい……再生産しないかな?(笑)
硫黄島の上陸作戦のときに使われたヤツとは関係あるのかしら
こち亀で初めて知って最強と思った車両まさに、これからの大水害時代に最適な一台!世界のトヨタやスズキが水陸両用車を普通に販売する時代が来そうな気がする。
次はフォードGPA?それともDUKW?
戦闘で穴があくと致命傷でなくても、水上航行機能が無くなるのでは?戦後の救命用が正しい利用法だったかも。
平成5~6年のカー雑誌に これのレプリカの販売が特集されてました日本の道路交通法に合わせて水上航行能力は無し シートは大きめでヘッドレスト付きフロントガラスは固定など大分違いましたけど買っておけば良かったと凄く後悔してますw
どこか忘れましたけど日本の会社が販売をしてました(聞いた事の無い会社だった)
トヨタが傘下のDAIHATSUとYAMAHAのボードとコラボして発売して! コペンgrシュビム🚣
シュビム=スイムか。
盲点だな(`・ω・´)!?
シュビムワーゲンはこち亀に出て居た。
滋賀県琵琶湖沿岸では庶民の下駄車です。買い物からバス釣りまでこなす万能実用車です。嘘です。
BF5のファイアストームに申し訳程度に出てきたねw
シュビムとはスイムの意味なんだね。
こち亀で知った
武装親衛隊の特殊兵科に重点的に配備されて、渡河が任務と来たらこれに乗る人は「真っ先に死にそう」な気がする。
ヨッヘン・バイパーさんが載ってる写真が有名ですね。
日本の自衛隊ほど必要な車輌だと思われる。
初めて水陸両用車というものを知った時にも面白いと感じ、現在はなぜ生産されていないのかと思ったが、軍用ならともかく一般向けだとアホな真似する奴がいるからだろうな。普通の四駆でも入っちゃイケナイ場所に勝手に乗り入れて荒らすアホがいるんだから、一般向けで水陸両用車は尚更難しい。
こち亀のあれか
ドイツもNG…
シュビームワーゲン可愛いよね。私もタミヤのプラモを旧版、新版共に作ったことあるけど、真っ赤な奴いいなぁ~。なんだか又作りたくなってきたぞ!。
河川用の水陸両用車としてはWWⅡ当時最優秀と言うけど、リヤエンジンと居住部の仕切りが金属でない為かなりやかましかったようですね。
アメリカもGPAやDUKWを開発した。
ドイツ週刊ニュースにて、ソビエトの夏季攻勢真っ盛りの頃のルーマニアのとある河川をシュビムワーゲンが河川敷からそのまま川に入り、隊列組みながら川を遡上する映像を見たことあり、一般のドイツ市民にもわかりやすいようにどうやって水上走行出来るか?を具体的に解説するのが印象的でした。
オットー・カリウス氏などは戦闘前の偵察によくキュベールワーゲン共々よく用いたそうです。
あの映像は貴重ですね。
川に入ってから棒で押して、スクリューを水中に入れてから回して進んでましたね。
消防タイプはかわいいですね😍😍😍プラモデルで作ってみたくなりました😀😀😀
Nice car!
乗ってみたい車両です。これで川とか渡ってみたい。
相変わらずドイツは凄いな……この車両で遠隔自爆車両とかやろうとしてたとか……あと軍事だけではなく消防にも使われるとかおもしろい車両紹介させていただきありがとうございます。
こいつは、キューベルと違って四輪駆動なんですよねー
1速の時のみだけどね
赤いシュビムワーゲンめっちゃいい。鳥山明の世界ですねー
両さんが海で乗ってたな~スクリューがかわいい😍😻💞
DUKWは限定的ながら外洋航行できたけど、シュビムワーゲンはどの程度荒れた水面に対応できてたんだろう?
軽自動車でシュビムワーゲンみたいなの欲しい‼️☺️
50年前のタミヤのプラモデルで作った。
アニメでは「ココロ図書館」で峰不二子の声優さんがオヤジの形見?で運転していた。
元祖ミリタリーミニチュア。タミヤの田宮俊作さん、モデルアップに大変な苦労されたそう(以降つづくMMシリーズも)。しかし発売されると世界中のマニアから大絶賛されたそうです。私の初MMもコレの最初期モデルでした。いまだに箱絵のインパクト覚えてる。
冷戦の時にソ連の在日武官が西側の戦闘機や戦車の情報収集にタミヤのプラモが精密な事を目に着けてプラモを購入してプラモから予測データを取って居た。
箱絵の兵士に立っている士官のポーズ、カッコよかったですね。
いつも動画を楽しく拝見させて頂いています。リクエストがあります。m10やm5スチュアートなどについてる増加装甲について解説して欲しいです。
水陸両用で4輪駆動と、
走破性抜群。
でも、ロシアの泥炭路は
苦戦してます。
おそロシア
ケロヨンって知ってます?
確か.シュビムワーゲンはスクリュー駆動軸にアタッチメントをつけて戦車のスターターとしても使用できたはず。
キューベルヴァーゲンと共通の、寒冷時に使う始動アタッチメントですね
ジープは構造がトラックだし正式名称もトラックですが、キューベルワーゲンやシュビムワーゲンはラダーフレームなんてない現代の乗用車にも通じる構造。
シュビムワーゲンはジープより軽い。
まぁ、欧米にも同時期に開発された、ダックという水陸両用車があるので、この時代には、結構あるあるなのかと、思いますが…😅。まぁ、たしかに見た目が、バスタブですね🤣!!
キューベルワーゲンとシュビムワーゲンのキットが二十年前ぐらいに売られてたな、パーツ・エンジンとかはオリジナルの部品が発見されて百台分ぐらいアメリカでキットで売られてた筈。
消防隊仕様のシュヴィムはなんか「じぷた」みたいね
じぷたも左ハンドルの進駐軍払下げ(多分)ウィリスだったし
じぷた…ダイハツ生まれのじぷた君は数年前に退役したとニュースにありました。
まだ、どっこい保存されていて星井な。
@@PP-sy3uf 様
取引先の某工場では、自衛消防でドア無しサファリが現役ですよ(ただしナンバー無し)
放水の威力は団長サファリの比じゃないぜ❗
今から見ても、全く違和感無いデザイン
ピチピチ、チャプチャプ、ランラン 💕
カエル車くんにピッタリですね。
(*❛‿❛)→
軟地盤対応ではなくて、再上陸するときに先に接地するのは前輪で、後輪は宙に浮いているから四駆にしないと成立しない。
こち亀のボルボ西郷が乗ってたなあ
四駆と言うことは、元になったキューベルワーゲンよりも使い勝手良さそう。どこでも行けそうだし
シュビムワーゲンの四輪駆動システムは、現在の四輪駆動と違い、緊急時用で、現在の車で例えれば、ジムニーのパートタイム4WDシステムに近く、だだし、4WDは低速の緊急時用の4Lモードしかないと、思えば分かりやすいかな、つまり、時速50や60kmでは、4WD走行出来ない。
シュビムワーゲンの4駆はスーパーロウの時のみで、主に水上航行から陸に揚がる時点を考慮して設定してあった。だからロシア戦線特有の泥寧ではやっぱ足を取られたそーな。それをカバーする為ワイド型マッドテレーンタイヤを履かせたが途中からキューベルのタイヤとも成ったのは解説通り。因みにバスタブ見たいって有ったケド、キューベルってバスタブや風呂場用の金ダライを意味します。
追加でゴメン🙇Wikipedia調べだと「キューベル」の意味が「キューベルジッツ」とかでバケットシートを指すのだとか。バケット≒バケツで「バケツ車」の意味だそうです🙇🙇🙇。手元の資料では「金だらい車」とされてたモノですが、これも間違いでは無いのでは…と思い追加としました。
bfvのファイアストームで見つけて一人で水上走りまくってた思い出しかない
いろいろと懐かしい・・・思い出す作品は「ココロ図書館」
所有して実用しようかとマジで考えていた頃もあったが車友達から只のエンスーから更に輪をかけて金が溶けるぞ…と言われて諦めたんだっけww
4:00 そこはかとないパンジャンの香り
埼玉県内の国道16号線で、走るキューベルワーゲンは何度か見たことがあります。こっちはまだ、お目にかかったことが無いです。ドイツには現存する可動個体がまだ沢山残っているらしいく、レストア修理から販売までやるお店があるそうです。けっこうな値段で取り引きされているらしいです。興味のある、お金持ちは是非とも輸入して見せびらかして下さい🙇日本じゃ水陸両用って訳にいかないかな😅
空飛ぶ自動車も結構だが泳げる自動車シュビムワーゲンも商品化して欲しい(/・ω・)/
丸みを帯びたボディがすごく可愛い
自家用車に欲しいですね。😊
これで洪水になっても大丈夫っすね!
@@Sgt.mactavish さん
しかし、冬は寒そうですね。
@@しばたしげいえ
幌つけて防げないかな
ジープとおんなじで左右オープンのソフトトップは振込み雨は防げずポンチョは必需品。中に溜まった水は栓が有るから排水可。そいとヒーター無しだから防寒具も必須。
@@松尾浩一-s8t
晴れか曇りの日しか走れないな…
以前、何かの記事で「日本国内でシュビムワーゲンで渡河する際には船舶免許が必要」と書いてあったのを見た覚えがありますが、どうなのでしょうか?
EUなどの事情も気になります。
赤いシュビムワーゲンって、Dr.スランプであったな。
次は米軍のアヒルちゃんことDUKWの紹介ですかね
キューベルワーゲンはインターメカニカ社がレプリカ作ってるけど、シュビムワーゲンはレプリカ作ってくれないのかな?
ブラジル辺りか南米のクルマメーカーがレプリカーを出してたと記憶してます。映画なんかにも使われたみたい。
@@松尾浩一-s8t マジですか?!
でもブラジルの車だとアルコール含有燃料対応で日本に持って来ても走れないかな?
@@nuruosan4398 何か未確認気味の情報ですが、映画「遠すぎた橋」のロング(遠景)で止まってるシュビムワーゲンはこのレプリカーらしいっす。当然レプリカなんで水陸両用機能は無いそーです。
@@松尾浩一-s8t 水陸両用能力がないシュビムワーゲンなんて!!
@@nuruosan4398 でも、あのカタチに憧れてマニアの方々には売れたらしいっす。因みにRUclipsにヨーロッパ(多分ドイツ)のマニアさん達がオリジナルのシュビムワーゲンで遊んでる平和な動画がアップされててホッコリするやら羨ましいやら…。
この流れで行くと次の動画は ケッテンクラート とか ウェルバイク かな?
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未だにそんな印象があります、便利で楽そうで高そうだけど、贅沢に見える…からかなあ…
シュビムワーゲンといえば、マルメディまで13km
シュビムワーゲン欲しい‼️
これ最近レストアされたやつが走ってたよね
昔、中古車屋さんで売ってて値段は1500万で有りましたね~(^^;博物館から持ってきたのかな?
実際に渡河してる動画も見たことある。あのスクリューを下方に下げることで川に入っていく。
子供の頃 好きだったわぁこの車
不思議な話だけど私前世はドイツの軍人さんだったような気がする。わら
緑色に塗ったら、青ガエルみたいでかわいい……再生産しないかな?(笑)
硫黄島の上陸作戦のときに使われたヤツとは関係あるのかしら
こち亀で初めて知って最強と思った車両
まさに、これからの大水害時代に最適な一台!
世界のトヨタやスズキが水陸両用車を普通に販売する時代が来そうな気がする。
次はフォードGPA?それともDUKW?
戦闘で穴があくと致命傷でなくても、水上航行機能が無くなるのでは?戦後の救命用が正しい利用法だったかも。
平成5~6年のカー雑誌に これのレプリカの販売が特集されてました
日本の道路交通法に合わせて水上航行能力は無し シートは大きめでヘッドレスト付き
フロントガラスは固定など大分違いましたけど買っておけば良かったと凄く後悔してますw
どこか忘れましたけど日本の会社が販売をしてました(聞いた事の無い会社だった)
トヨタが傘下のDAIHATSUとYAMAHAのボードとコラボして発売して! コペンgrシュビム🚣
シュビム=スイムか。
盲点だな(`・ω・´)!?
シュビムワーゲンはこち亀に出て居た。
滋賀県琵琶湖沿岸では庶民の下駄車です。買い物からバス釣りまでこなす万能実用車です。
嘘です。
BF5のファイアストームに申し訳程度に出てきたねw
シュビムとはスイムの意味なんだね。
こち亀で知った
武装親衛隊の特殊兵科に重点的に配備されて、渡河が任務と来たら
これに乗る人は「真っ先に死にそう」な気がする。
ヨッヘン・バイパーさんが載ってる写真が有名ですね。
日本の自衛隊ほど必要な車輌だと思われる。
初めて水陸両用車というものを知った時にも面白いと感じ、現在はなぜ生産されていないのかと思ったが、軍用ならともかく一般向けだとアホな真似する奴がいるからだろうな。
普通の四駆でも入っちゃイケナイ場所に勝手に乗り入れて荒らすアホがいるんだから、一般向けで水陸両用車は尚更難しい。
こち亀のあれか
ドイツもNG…